観音寺市議会 2022-09-09 09月09日-03号
合田議員からの質問の内容は、免疫の大切さについての発信はどうですかっていうことだったと思いますが、合田隆胤議員が以前より御指摘されておりましたとおり、手洗いやマスクの着用等の感染防止対策のほか、免疫力を高める体づくりのために規則正しい生活習慣を身につけ、適度な運動、栄養バランスの取れた食生活、睡眠時間の確保などが大切であると認識いたしております。
合田議員からの質問の内容は、免疫の大切さについての発信はどうですかっていうことだったと思いますが、合田隆胤議員が以前より御指摘されておりましたとおり、手洗いやマスクの着用等の感染防止対策のほか、免疫力を高める体づくりのために規則正しい生活習慣を身につけ、適度な運動、栄養バランスの取れた食生活、睡眠時間の確保などが大切であると認識いたしております。
今後も、学校給食につきましては、現在の栄養バランスを維持し、質の低下や量を減らすことなく、地場産物や地域の特産品などを取り入れた給食を提供できるよう、最善の努力をしていきたいと考えております。
◎大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○詫間茂議長 健康福祉部長 ◎大西憲裕健康福祉部長 感染防止対策の実施による子どもの免疫力の低下についてでありますが、議員御指摘のとおり、過剰な感染予防によって免疫力の低下につながることも考えられますが、手洗いやマスクの着用等の感染防止対策のほか、免疫力を高める身体づくりのために、規則正しい生活習慣を身につけ、適度な運動、栄養バランスの取れた食生活、睡眠時間
1日6,100食を超える給食を提供しております本市の学校給食への地場産物の活用につきましては一定規模の数量が必要であり、献立は栄養バランスや様々な食に触れることができるように考えられており、あらゆる食材において地場産を取り入れることは難しい状況ではございますが、農林水産課と連携し、地域の生産者の皆様の御協力を頂きながら、引き続き積極的に地場産物を給食へ取り入れてまいりたいと考えております。
また、免疫力を高める身体づくりのためには、適度な運動、栄養バランスの取れた食生活、睡眠時間の確保などが大切であると認識しております。 本市では、健康教育、健康相談等を通して生活習慣病予防のため、自宅でできる運動のDVDやパンフレット等の配布、観音寺市オリジナルの介護予防体操「観トレ」の動画配信など、自宅で無理なく運動できる取組を進めているところです。
子供たちにとって望ましい食習慣の形成を図るため、学校給食を通じて生涯健康に過ごすことができる栄養バランスの取れた食事とともに、手洗いなどの衛生管理の大切さも認識させることが重要であると考えております。 また、年間を通じ、地元で生産され、旬の食材として活用できる地産食材を積極的に使用することで、食材を通じて子供たちが地域の自然や文化に触れ、食への感謝の気持ちを育んでいけるよう努めております。
毎日毎日あんな安い値段で栄養バランスが取れたものを作れないと、そういう意見がありました。本当に、心から敬意を表しておきます。ありがとうございます。 そういうことがあって、4月7日、東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡、7都府県に緊急事態宣言が発出されて、16日に全国に拡大されたんです。
学校給食は、成長期にある児童・生徒の心身の健全な発達のために、栄養バランスの取れた豊かな食事を提供することによって、健康の増進、体位の向上を図ることはもちろんのこと、食に関する指導を効果的に進めるための重要な教材としての役割を担っております。
128: ◯大藪議員 その同じことですが、就学前児童と小中学生の栄養バランス、塩分濃度等、味の濃さ等、基本的に言えば、多少なりとも変えていくべき、また体の大きさが違います。それと、好き嫌いをなくすためにも食材を小さく刻むとかいうようなことが非常に大事なことなんでないかなと思いまして、先ほどの質問をいたしました。
また、ある特定の食品や栄養素だけを強化すればよいというのではなく、いろいろな食品から栄養バランスの取れた食事を取ることによって様々な成分が複合的に作用し、感染症などの病気から身を守り、健康維持につながるとも言われています。
また、個人や家庭における取組といたしましては、栄養バランスに優れた日本型食生活を心がけることも記載されておりますことから、給食献立作成に当たっては子供たちの生活実態や地域の実情に配慮し、和食の基本である主食、主菜、副菜による栄養バランスを考えた献立を作成しております。
食育の推進について、こちらの冊子の取り組みのページの中では、個人や家庭では片仮名食から平仮名食へ食事メニューを変えましょう、栄養バランスにすぐれた日本型食生活を心がけましょうと書かれてあります。簡単に言うと、パンを米に変えましょうということだろうと思うんですけれども、また、食品の安全性に関心を持ちましょうであったり、地元の旬の食材を利用しましょうとも書かれてあります。
◎健康福祉局長(上枝直樹君) こども食堂支援のうち、運営の実情に応じた募集要領の見直しを行う考えについてでございますが、本市が運用している高松市こども食堂等開設運営事業補助金募集要領では、一定程度の人数の子供が定期的・継続的に参加し、無料または安価で温かく栄養バランスのとれた食事を提供できるよう、補助要件を定めております。
高齢になっても本当に生き生きと活躍するためには、しっかりとかんで、しっかり栄養バランスをよく食べて、運動にも、そして社会活動にも参加をすることでフレイル予防になっていくということであります。口腔フレイルについては歯科検診の啓発であったりとか、よくされているんですが、栄養に関してはどういうような取り組みをされているんでしょうか。 そのことの1点と、それともう一点。
学校給食については、栄養バランスのとれた給食を提供する中で、できるだけ食べ残しを減らすため、食事内容や調理方法などを工夫し、魅力ある学校給食となるよう努めています。
学校給食は、成長期にある児童生徒の心身の健全な発達のため、栄養バランスのとれた豊かな食事を提供することにより、健康の増進、体位の向上を図ることはもちろんのこと、食に関する指導を効果的に進めるための重要な教材としての役割を担っております。 学校給食の提供に当たりましては、安全安心な給食を念頭に置き、食育の充実、地産地消の推進などの観点から、学校給食を実施しております。
マニュアルの一端を例示いたしますと、発災から1日目程度の開設時における避難所開設の手順や避難者の受け入れ、避難者名簿の管理などに始まり、発災1日後から1週間程度の生命確保期においては、避難所管理運営組織の編成方法や支援物資の要請、その管理配付方法などを記載しているほか、発災1週間程度以降の落ちつきが取り戻しつつある生活確保期においては、栄養バランスへの配慮や保健師等による巡回指導など、心のケアを中心
議員御案内のとおり、学校給食は、栄養バランスのとれた食事を提供する中で、できるだけ食べ残しを少なくするため創意工夫した献立づくりに取り組むとともに、食事内容や調理方法なども工夫し、魅力ある学校給食となるよう努めています。しかしながら、毎日の給食においては、学校によって程度の差はありますが、残菜は発生しております。
学校給食では、学校給食法第2条に定められているとおり、適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ることを目標の一つとしており、栄養バランスのとれた献立づくりに取り組んでおります。学校給食の性質上、生活習慣病健診の結果をもとに個別に対応することは難しいと考えます。しかしながら、旬の野菜を多く取り入れたり、塩分量を控えたりするなど、生活習慣病の予防も視野に入れた献立づくりをしております。
また、新年度では、新たに児童やその保護者に対し、生活習慣病の予防啓発チラシを作成及び配付するとともに、食品サンプルで食事の栄養バランスを見る食育サットシステムを活用し、保護者への健康教育を実施してまいります。